2013-06-12 [つぶやき]
今日、相当嬉しい事がありました~
今日は、娘のヴァイオリンのレッスン日。
先生にお願いをして、早めの時間にレッスンをお願いしていました。
それは、私のアルバイト先の明日からのメニューの試食会があるので、一度食してみたいと思い無理を言って先生に頼みました。
いつもの様に、レッスンが始まり・・・
基本の弾き方を練習をして、「メヌエット」を弾き始めると先生が熱くなってきて・・・いつもの様に、娘は涙涙。
でも、何度か涙していましたが・・・最後に、先生が・・・
「〇〇〇〇コンクールに出てみる」
あまりにも唐突だったので、私も娘も「ポカーン!」でしたが・・・
「メヌエットのその部分がキレイに弾けるようになれば、コンクールに出てもいいわよ。でも、泣いてしまう状態のレッスンなら止めておいた方がいいですけれど。」
「」
「泣かないで練習できる」
「うん。」
即答。
「泣いちゃったら出れないんだよ。大丈夫」
「うん。」
またまた即答。
「ではでは、宜しくお願いいたします。」
「本当に、凄いと思うんですよ。お母さんは音楽はまったくなんですよね。なのに、これだけ弾けるのは凄いですよ。」
娘は勿論、私も嬉しくて嬉しくて。
本当に、毎日の練習をあの手この手を使いやらせながらも、何も教えられないし聴いてあげる事くらいしかできない私に、頑張って練習をしてくれている娘に訪れたチャンス。
頑張って欲しい
本当に。
今日は、娘のヴァイオリンのレッスン日。
先生にお願いをして、早めの時間にレッスンをお願いしていました。
それは、私のアルバイト先の明日からのメニューの試食会があるので、一度食してみたいと思い無理を言って先生に頼みました。
いつもの様に、レッスンが始まり・・・
基本の弾き方を練習をして、「メヌエット」を弾き始めると先生が熱くなってきて・・・いつもの様に、娘は涙涙。
でも、何度か涙していましたが・・・最後に、先生が・・・
「〇〇〇〇コンクールに出てみる」
あまりにも唐突だったので、私も娘も「ポカーン!」でしたが・・・
「メヌエットのその部分がキレイに弾けるようになれば、コンクールに出てもいいわよ。でも、泣いてしまう状態のレッスンなら止めておいた方がいいですけれど。」
「」
「泣かないで練習できる」
「うん。」
即答。
「泣いちゃったら出れないんだよ。大丈夫」
「うん。」
またまた即答。
「ではでは、宜しくお願いいたします。」
「本当に、凄いと思うんですよ。お母さんは音楽はまったくなんですよね。なのに、これだけ弾けるのは凄いですよ。」
娘は勿論、私も嬉しくて嬉しくて。
本当に、毎日の練習をあの手この手を使いやらせながらも、何も教えられないし聴いてあげる事くらいしかできない私に、頑張って練習をしてくれている娘に訪れたチャンス。
頑張って欲しい
本当に。